| 坯生地 | double crepe (mulberry silk) base |
|---|---|
| 染仕上 | yam juice + river mud process |
| 反幅 | 110 cm width |
| 目付 | 22 mm weight |
| カット | 1 m cut min |
定義
双皺は両面が皺糸で織られた桑絹で、表面に粒子が出ます。gambiered 加工でも粒子が残るため、河泥の黒が平らで反射のない色として載ります。光沢なしで色だけ欲しい設計が選ぶ系統です。
サテン坯に比べ二つの面の色相差が小さいため、「表を厳密に分ける」前提で作らない裁片に向きます。
哑光が高価に見える理由
平らな表面は糸の不均一を隠しにくいので、哑目の布は作りを正直に出します。北欧や日本の買い手はそれを欠点でなく品質として読む傾向があり、日光下で見る製品に指定することが多いです。
縫い目と針のメモ
皺織りは押さえの下でサテンより滑りにくいが、引きずりは大きいです。新しい細かい針と短いステッチで縫い目は直線に保てます。泥仕上げはロットごとに引きずりを変えるため、同一ロットで試験してください。
本ページの数値はすべて例示値であり、実測仕様ではありません。
表裏の区別はありますか?
あります。河泥が反応した面が濃く、その下が褐色がかった面です。この坯では差はサテンより小さいものの存在します。裏が見える可能性があるなら全部同方向にレイアウトしてください。